【KNOCK OUT】来年2・12「初代スーパーライト級王座決定トーナメント」開催

2017年12月11日 16時30分

 キックボクシングイベント「KNOCK OUT」は10日、初の両国国技館大会を開催。超満員5100人を集める大盛況となった。大会中には小野寺力プロデューサー(43)が来年2月12日大田区総合体育館大会から「初代スーパーライト級王座決定トーナメント」を開催することを発表。ライト級トーナメントと同様に不可思(ふかし=26)ら8選手が優勝を争う。

 その不可思は元UFCファイターでキックルール2戦目となる金原正徳(35)と対戦。パンチに苦しみながらも3R以降は鋭いローキックで主導権を握り、3―0の判定勝ちを収めた。勝利を決めるも「距離のタイミングがつかめなかった。勝ちは残せた。派手に盛り上げる勝ち方ができなかったですけど…。(相手に)つき合ってしまったのがダメだった」と出るのは反省の弁ばかりだった。

 それでもトーナメントに向けては「今年(のライト級トーナメント)は落としたので、来年こそは、ですね。次のベルトはオレの物にしたい」と巻き返しを誓った。また2月大会には“キック界の神童”那須川天心(19)が参戦することも発表された。