【RIZIN】堀口 栄誉ある不人気No.1

2017年10月17日 16時30分

結局、堀口の対戦相手は決まらなかった

 RIZIN FFは16日、格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GP2017 バンタム級トーナメント 2nd ROUND」(12月29日、さいたまスーパーアリーナ)の組み合わせ抽選会を開催。優勝候補筆頭の元UFCファイター・堀口恭司(27)が、栄誉ある“不人気ナンバーワン”に輝いた。抽選会前日15日の福岡大会で、同トーナメントは2回戦進出選手が出揃った。

 抽選会の冒頭では、UFCを離脱したばかりのイアン・マッコール(33=米国)がワイルドカードとして2回戦から参戦することを榊原信行実行委員長(53)が発表した。

 さらにもう1人のワイルドカードは後日発表となり、対戦相手が決まらなかった選手と戦うことになったが、これがまさかの結果を呼んだ。この日の抽選は各選手がくじを引いて数字順に対戦枠を選ぶ方式だったが、堀口の対戦相手は決まらないまま終わった。誰もが対戦を避けたため、結局もう一人のワイルドカードと対戦することになったのだ。

 各選手が標的を堀口と公言していただけに、まさかの“不人気ぶり”だ。堀口も「まだ相手が分からないので…。でもしっかり優勝できるように頑張りたい」と話すしかなかった。強すぎる男の宿命なのか…。
 また女子スーパーアトム級トーナメントは、発表されていた組み合わせ通りに開催される。優勝候補の“シュートボクシングの女王”RENA(26)は、福岡大会でレスリング元世界女王の山本美憂(43)を下したアイリーン・リベラ(24=スペイン)と大みそかに準決勝戦で戦う。