【RIZIN】KINGレイナ 10・15福岡大会に急きょ参戦「私が出ないとダメみたいなんで」

2017年09月29日 16時51分

対戦相手のストークスの写真を手に意気込みを語ったKINGレイナ

 RIZIN FFは29日、都内の事務所で会見し「RIZIN 2017 in FUKUOKA―秋の陣―」(10月15日、マリンメッセ福岡)の追加対戦カードとして「KINGレイナ(21)VSクリスタル・ストークス(38=米国)」「ジェロム・レ・バンナ(44=フランス)VSロッキー・マルティネス(31=グアム)」を発表した。

 会見には榊原信行実行委員長(53)とともにKINGレイナが出席。「なんか知らないんですけど、一昨日くらいにオファーが来たんで。(当初は)出ないって話だったのにと思ったけど、RIZINは私が出ないとダメみたいなんで、出ようかなって思います」と話した。

 対戦相手のストークスは、現UFC世界女子フェザー級王者のクリス・サイボーグ(32=ブラジル)とともに練習している実力者だ。「KINGレイナはとてもタフな相手だけど、私もとても強い。世界一強い女性と毎日練習しているから、どんな相手にも負ける気がしない」とキッパリ。

 一方、バンナは2015年大みそかにバルト戦が組まれながら直前に出場を辞退し、翌16年大みそかにリング上で謝罪して以来のRIZIN参戦となる。「今回、10・15の福岡RIZINで試合できることを光栄に思ってるぜ。楽しみにしててくれ!」とコメント。バンナと対戦するマルティネスは「思い切り殴り合って最高の試合を見せることを福岡のファンに約束するよ! バンナよ! オレのメガトンパンチで貴様を月まで吹っ飛ばしてやるから覚悟しておけ」と意気込んだ。

 なお、桜庭和志(44)とグラップリングマッチで対戦する予定だったダン・ヘンダーソン(47)が練習中に古傷の首を痛めたため、欠場することも決定。代わりに出場するフランク・シャムロック(44)は「私は桜庭とどんな形でもいいからずっと対戦したかった。桜庭はもう逃げられない。私は彼から一本を取るために日本に行く」と宣言した。