【RIZIN】“神童”那須川 10月にボクシング出身・藤田と対戦「大したことない」

2017年09月11日 16時56分

対戦が決まった那須川天心(左)と藤田大和

 RIZINは11日、都内で会見し「RIZIN 2017 in FUKUOKA―秋の陣―」(10月15日、マリンメッセ福岡)で“キック界の神童”那須川天心(19)が藤田大和(25)と対戦すると発表した。

 藤田はアマチュアボクシングで数々の実績を残し、2011年の全日本選手権ではロンドン五輪銅メダリストの清水聡に勝利するなど活躍。しかし昨年の全日本選手権出場がかなわず、総合格闘技転向を決意した。「プロデビュー戦で、こんな大きな舞台ですごい相手とやらせてもらえるのはうれしいし、おいしい。チャンスを必ずものにして、RIZINと総合格闘技の新しい一ページを作るつもり」

 一方の那須川は「何試合かボクシングでの(藤田の)試合を見た。強かったが、自分のレベルと比べると大したことないと思う」と挑発。さらに「地方で試合をするのは初めてなので、しっかり勝って九州から全国に発信したい」と強い口調で話した。

 当日は、バンタム級トーナメントのムン・ジェフン(33=韓国)vsケビン・ペッシ(27=フランス)のほか、キックボクシングルールとして石井一成(18)vs政所仁(19)、裕樹(34)vsダルビッシュ黒木(31)、RYOTA・RENSEIGYM(24)vs森本“狂犬”義久(26)の3試合を行うことも併せて発表した。