【RIZIN】RENA最強の敵・ペリエシュは「ブダペストの関節女王」

2017年03月11日 16時30分

RENA

「RIZIN FF」は10日、総合格闘技イベント「RIZIN 2017 in YOKOHAMA」(4月16日、横浜アリーナ)で“シュートボクシングの絶対女王”RENA(25)が“ブダペストの関節女王”ドーラ・ペリエシュ(27=ハンガリー)と対戦すると発表した。

 

 ペリエシュはここまでの7勝すべてが一本勝ちで、RIZIN関係者は「今までRENAが総合ルールで戦ってきた中で一番の強敵を用意した」と胸を張る。RENAはRIZINの10月大会から始まる女子トーナメントをにらみ「試合の映像を見ましたが、寝技が得意なタイプだと感じました。10月のGPを見据えてどんなタイプにも対応できるように、まずはこの試合に挑みたいと思います」とコメントした。

 

 勝敗以外の期待もかけられている。それはRIZINでは初となる「女子大会」の開催だ。「女子格闘技がかなり盛り上がってきて、昨年大みそかもRENAの試合は視聴率2ケタを超えた。今回もテレビはメーン扱いになるでしょう。そこでRENAが、勝利はもちろん内容でも見せて視聴率でも高い数字をたたき出せば、“女子の試合数をさらに増やそう”となるのは間違いない。いや、それどころか女子大会の開催も視野に入ってくる」(同関係者)

 

 女子格闘技の注目度アップを受けて、今大会はRIZINで最多の4試合が組まれた。この注目度をさらに高めることができるか。連勝街道をひた走るRENAにかかっている。