格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016」(さいたまスーパーアリーナ)の大みそか大会のオープニングで、高田延彦統括本部長(54)が29日の大会でのトランペット吹奏に続き、破天荒パフォーマンスを披露した。
大みそかの“お題”は予告通りの和太鼓だ。上半身裸でド派手な電飾付きのはかまをはいた高田本部長は、鮮やかなバチさばき。「ツワモノどもよ、出てこいや!」のおなじみのフレーズを絶叫すると、はかまを脱いでふんどし一丁になった。
見事な肉体美も見せた高田本部長は、大会冒頭から気合入りまくりだ。
【RIZIN】高田延彦本部長 気合の“ふんどし一丁”太鼓パフォーマンス
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