【RIZIN】戦極ライト級王者・北岡が初参戦「4点ヒザで頭を叩き割る」 

2016年11月25日 18時31分

榊原RIZIN実行委員長(中)とポーズを決める北岡(左)と宮田

 RIZIN FFは25日、都内の事務所で会見を行い「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND―PRIX 2016」(12月29日、さいたまスーパーアリーナ)の追加2カードを発表。北岡悟(36)がダロン・クルックシャンク(31=米国)と、宮田和幸(40)がアンディ・サワー(34)とRIZIN MMAルールのワンマッチで対戦する。

 

 北岡は2008年の戦極ライト級GPで優勝。09年には五味隆典との戦極ライト級王座決定戦を制して初代王者にも輝いた。現在はDEEPライト級王者のタイトルを保持している。実績十分ながら今回がRIZIN初参戦となる北岡は「自分の中ではすんなり決まらなかった思いがあり、ずっと悔しい思いをしている。でもそれも自分の実力が足りないから。戦う場を与えていただいたので、メチャクチャにしたい」と闘志を燃やした。

 

 北岡と対戦するクルックシャンクは「日本で再び試合ができるのは光栄だ」としつつ「キタオカの頭を蹴り落としにいくよ」と挑発的なコメントを発表。これに北岡は「相手が自分の頭を蹴る前に、僕が相手の頭を4点ヒザで叩き割ります」と反応していた。

 

 一方、サワーの総合格闘技3試合目の相手を務める宮田は「自分は総合の選手としてほとんど完成していると思うので、負けないように戦いたい」と意気込む。サワーは「進化したアンディ・サワーに期待してください」とコメントを発表した。

 

 また、この日の会見では発表済みカードの日程も公表。29日には「中井りんVS村田夏南子」が、31日には「チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネットVS木村“フィリップ”ミノル」「川尻達也VSクロン・グレイシー」「所英男VS山本アーセン」「アンディ・ウィンVS山本美憂」が行われることになった。