【RIZIN】〝不運の欠場〟三浦孝太 榊原CEOは年内5か月で「試練の3連闘」要求

2022年08月01日 06時15分

デビュー2戦目がなかなか実現しない三浦孝太(東スポWeb)
デビュー2戦目がなかなか実現しない三浦孝太(東スポWeb)

 不運のルーキーにフル回転指令だ。サッカー元日本代表FW三浦知良(55=JFL鈴鹿)の次男で〝カズジュニア〟こと三浦孝太(20)は、試合前夜に新型コロナウイルスの陽性判定が出たため「RIZIN.37」(31日、さいたまスーパーアリーナ)を欠場。フェリペ〝キングハンター〟マソーニ(ブラジル)との試合はキャンセルになった。

 榊原CEOによると、公開計量を終えて帰宅後に体調不良を訴えたという。体温は38・5度で抗原検査を行ったところ陽性判定が出た。今後については「新たな予防対策の徹底を選手関係者にお願いして、コロナによる欠場がなくなるような対策を練っていきたい」と困惑気味に話した。

 ただし、孝太については「ちょっと運が悪いというか…」。昨年大みそかにYUSHIをサッカーボールキックで葬る鮮烈デビューを飾った後、2戦目として予定された5月大会も練習中のケガで欠場したからだ。

 榊原CEOは連続キャンセルとなった孝太の次戦を、メイウェザー vs 未来が行われる9月大会で行うと明言。「もしそこでケガがなければ、10月に予定している大会にも出てもらいたい。そして12月も。この後半だけで予定していた3試合をやるのもいいと思う」と腹案を明かした。4か月で3試合の強行日程となるが、乗り切れば貴重な経験になるだろう。

 無念の欠場を乗り越え、スター候補はどんな姿を見せられるか注目だ。

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