【RIZIN】Sアトム級GP出陣の浅倉カンナは〝連覇〟宣言 前王者・浜崎朱加は「一本かKO」

2022年07月07日 16時59分

(左から)浅倉カンナ、伊澤星花、榊原信行CEO、浜崎朱加、RENA(東スポWeb)
(左から)浅倉カンナ、伊澤星花、榊原信行CEO、浜崎朱加、RENA(東スポWeb)

 かつての女王2人は輝きを取り戻せるのか。

 格闘技イベント「RIZIN.37」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で開幕する「RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント」の会見が行われ、前RIZIN同級王者の浜崎朱加(40)と2017年の同級トーナメント覇者の浅倉カンナ(24)が出席。それぞれ捲土重来へ腕をぶした。

 浜崎は昨年大みそかに敗れた伊澤星花と4月にタイトルを掛けリマッチに臨むも判定負けで王座陥落。今回のトーナメントは1回戦でジェシカ・アギラー(40=メキシコ)と対戦し再出発となるが「世界から強い選手が集まってくれている。初戦が勝負だと思うので一本かKOで盛り上げたい」と意気込んだ。

 アギラーとは2011年3月11日に対戦予定だったが、当日の東日本大震災で中止になっており「11年後にこうして交わるのも何かの運命。しっかり戦って倒したい。まかさここでやると思っていなかったので素直にうれしいというかワクワクしています」と話した。

 一方の浅倉は昨年、浜崎戦、大島沙緒里戦と敗れたが今年4月にSARAMIに勝って連敗を脱出した。

 このまま再び上昇気流に乗りたいが、1回戦で昨年大みそかにRENAを下したパク・シウ(韓国)と対戦することになり「最近この階級であまり目立てていないと思うので、強くて怖い相手ですが、全力で倒しに行って2度目の優勝を狙いたいと思います」と意気込み。「レベルの高いトーナメントだと思うので、全試合がハードな試合になると思う。その分いい試合ができると思うので、盛り上げたい」と力を込めた。

〝元女王〟は再び先頭に立てるか、それとも―。

 なお、ほかの1回戦2試合は「RENAvsアナスタシア・スヴェッキスカ(ウクライナ)」「伊澤星花vsラーラ・フォントーラ(ブラジル)」。準決勝は9月末に、決勝戦は大みそかに開催予定であることも発表された。

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