【RIZIN】平本蓮がMMA初勝利!「武尊、天心、朝倉兄弟が終わって平本蓮の時代」

2022年07月02日 21時21分

鈴木博昭(左)に右ストレートを放つ-平本蓮
鈴木博昭(左)に右ストレートを放つ-平本蓮

 元K―1ファイターの平本蓮(24)が、RIZINマット初勝利を挙げた。

「RIZIN.36」(2日、沖縄アリーナ)では〝怪物くん〟こと元シュートボクシング世界スーパーライト級王者の鈴木博昭(37)と対戦。右拳の負傷で朝倉海が欠場となり、大会メインに昇格した一戦は入場時から緊張感が漂った。

 平本は冷酷な表情で打撃を繰り出し、相手のタックルも巧みにさばく。2ラウンド(R)に入りペースを握ると、鈴木の打撃を見切り、自分の距離から強烈なパンチと蹴りを浴びせた。

 最終Rでは平本のヒザ蹴りが急所に入り中断するアクシデントもあったが、打撃で押し通した平本が判定2―1で勝利した。

 これまで萩原京平、鈴木千裕に連敗したが、3戦目でRIZIN初勝利を飾った平本は「MMA(総合格闘技)は甘くないからね。鈴木くん、アマチュアシュートからやり直した方がいいよ」と、敗れた相手に挑発的なメッセージを送りつけた。

 さらに「武尊、(那須川)天心が終わり、(未来と海の)朝倉兄弟が終わって、平本蓮の時代です!」と豪語。新たな時代に期待を寄せるファンから大きな拍手が送られた。

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