元貴源治の貴賢神が4月RIZIN大会でMMAデビュー 「顔面の骨を折る」と物騒予告

2022年03月23日 13時52分

デビューが決まった貴賢神(東スポWeb)
デビューが決まった貴賢神(東スポWeb)

 格闘技イベントRIZINのケージ大会「RIZIN TRIGGER 3rd」(4月16日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)で、大相撲の元幕内貴源治こと貴賢神(24)がMMAデビューを果たすことが決定した。

 RIZINで活躍する元十両貴ノ富士のスダリオ剛の双子の弟である貴賢神は、大麻を使用して昨年7月に日本相撲協会から懲戒解雇処分。同12月に総合格闘家転身を表明すると、大みそかにRIZINのリングで参戦を発表していた。

 注目のデビュー戦では関根〝シュレック〟秀樹と無差別級ワンマッチで対戦する。この日の会見に出席し「デカい舞台でチャンスを与えていただきありがとうございます。関根〝シュレック〟秀樹選手、対戦を受けてくれてありがとうございます。格闘技と言えばヘビー級…まだヘビー級の体重ではないんですけど、大きい人が一番魅力的だと言うところを見せていければと思います」と所信表明した。

 格闘技転向の理由について質問が飛ぶと「昨年大相撲で不祥事を起こしてしまい、もともと力士の時からMMAにすごい興味があって。大きなケガをせず辞めることがあれば総合(格闘技)をやっていきたい気持ちがあった。いままでケンカしてきても本気で相手を殴ったことがなくて。やっと人前で自分の力を開放できる場所を与えていただいたので、楽しんでやっていきたい」とビッグマウスぶりも披露。総合格闘技はアライアンスで高阪剛に指導を受けているという。

「スタミナ面が一番の課題。スタミナあげるために毎日追い込んでやってます。楽しんで練習してます。(寝技の)対応の対策もやっております」と明かした上で「顔面の骨を折ってKOします」と、なにやら物騒な予告も繰り出した。

 目標とする選手についても「未来の世界一の自分です」と物おじせずに宣言。角界からの大物ルーキーは、初陣でどのようなファイトを見せてくれるのか――。

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