【RIZIN】萩原は弥益をドミネートできず一本負け「完敗ですね。ここは勝ちたかった」

2022年03月20日 23時00分

弥益(左)の腕ひしぎ三角固めで敗れた萩原(C)RIZIN FF
弥益(左)の腕ひしぎ三角固めで敗れた萩原(C)RIZIN FF

 格闘技イベント「RIZIN.34」(20日、丸善インテックアリーナ大阪)で、萩原京平(26)が弥益ドミネーター聡志(32)に完敗。混迷するフェザー級戦線がますますカオス状態になった。

 萩原は開始早々に放ったスピンキックで弥益に尻もちをつかせると、踏みつけ攻撃で追撃にかかるなど勢いよく攻め込む。だが、スタンドの攻防に戻るとタックルを仕掛けられてからグラウンドの攻防に引き込まれ、スルスルと三角絞めで捕獲される。これを胸を張って解除を試みたが、待ってましたと言わんばかりに右腕を伸ばされてしまいタップアウト。1ラウンド3分21秒、腕ひしぎ三角固めで無念の完敗となった。

 試合後は「完敗ですね。ここは勝ちたかったですけど…」とガックリ肩を落とす。三角絞めから移行してヒジを決められたことに「引き抜こうとしたときに深く入ってしまった。そこはミスを拾われた」と反省。今後については「取りあえずちょっと柔術とグラップリングをやりこもうと思います」と再起を誓った。

 一方、実力を満天下に示したサラリーマンファイターの弥益は「これで勘違いして格闘技に専念しないように気を付けます」とニッコリ。フィニッシュについて「想定には入っていました。相手のセコンドに岩崎(正寛)さんっていう柔術家の方がいて。以前、稽古をつけてもらったことがあって、そこが逆につきどころかなと思って。岩崎さんと練習していた後に習得したものを出した方がいいと思いました」としてやったりだった。

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