【ベラトール】堀口恭司がワールドGPのVを誓う「決勝を自分が日本に持っていけたらいい」

2022年03月12日 13時57分

オンラインで取材に応じた堀口恭司
オンラインで取材に応じた堀口恭司

 決勝と共に日本凱旋だ! RIZINバンタム級王者の堀口恭司(31)がオンラインでインタビューに応じ、4月23日(日本時間同24日)にハワイで開催される米格闘技イベント「ベラトール279」でのバンタム級ワールドGP1回戦へ意気込みを語った。

 堀口は昨年、主戦場をRIZINと協力関係にあるベラトールに移した。そして12月には2団体王者返り咲きをかけてベラトール世界バンタム級王者のセルジオ・ぺティス(米国)に挑戦。3ラウンド(R)まで試合を有利に進めていたが、4Rにバックブローを受けてまさかの逆転KO負けを喫した。

 今回のGPにはそのぺティスも参戦しており、リベンジの機会を狙いつつ優勝を目指すことになる。堀口は「(コンディションは)変わらないです」と順調な調整をアピール。そして「チャンピオンに負けているので、その借りを返したい」とリマッチを狙うとした上で「1回戦も強い相手なので、しっかり倒してベルトを巻きたい」と話した。

 1回戦の相手パトリック・ミックスは、戦績15勝(1敗)のうち11勝が一本勝ちと、寝技をを得意とする選手。ベラトールのバンタム級で2位につける強豪だが、堀口は「デカくてリーチが長くて、組み付いてくる選手」と警戒しつつ「自分が主導権を握って、打撃だけで試合を終わらせたい」とKO勝ちを誓った。

 当初、1回戦は日本で開催される予定もあった。しかし、そのプランは新型コロナウイルス禍で果たされず。それでも再び、ベラトールの日本大会が行われる可能性は十分あるだけに「自分が勝って、日本にベラトールを連れていければいいなと。前回ちょっと情けない試合をしちゃったんで、今回しっかり勝って日本を盛り上げたい。決勝も自分が日本に持っていけたらいいなと思います」と話した。

 まさかの敗北から復活優勝となるか。〝最強のメイド・イン・ジャパン〟に期待だ。

 なお、堀口が出場する「ベラトール279」は、日本時間24日にU―NEXTでライブ配信される。

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