【RIZIN】朝倉未来と那須川天心が「那須川VS武尊」の展望予想「判定とかならもう一戦やってほしい」

2022年01月12日 20時30分

朝倉未来(左)と那須川天心(東スポWeb)
朝倉未来(左)と那須川天心(東スポWeb)

〝最強兄弟の兄〟こと朝倉未来(29)と〝キック界の神童〟那須川天心(23)が、6月に行われるキック頂上対決「那須川VS武尊」の展望を予測した。

 未来が11日に自身のユーチューブチャンネルを更新。フェラーリを運転する未来と助手席の那須川がドライブをしながら語り合ったもので、まずは昨年大みそかにRIZINマットを卒業した那須川の功績を振り返った。

「大みそかのたびにまた出たい気持ち出てくると思うよ」と未来が振ると、那須川は「いや、出ますよ、絶対出ます」とうなずく。さらに未来は「(全試合終了後のリング上で)卒業式みたいのやったじゃん。あれに俺が行かなかったのは、天心君は絶対に戻ってくると思うから。1試合電撃復帰とかすると思うよ」と語った。

 また注目の那須川VS武尊について、未来は「一つの歴史が終わるね。やらなかったからこそ、ずっと盛り上がっていたカード。燃え尽きちゃう感はあると思うんだよね。この試合が終わったことにおいて、キックボクシング界において新たなストーリーがないような気がする」と述べると、那須川も「やるかやらないかも超悩んだんですよ。いっときはすごい盛り上がるけど、終わって例えば5年とか見た時に絶対にキックボクシングに関しては落ちちゃうと思うんですよ」と同意した。

 さらに未来は「判定までいったら武尊選手が勝って、1ラウンド(R)とかで天心君が決めるんじゃないかなと。武尊選手はスロースターターじゃん。精度とスピードがすごい天心の何かが入ると思うんだよね」と展開を予想した上で「結果次第だけど2戦目をやってほしいよね。白黒はっきりつかんかったら。そしたら1年は盛り上がると思う。どっちかがらバチンとKOしちゃってならいいけど、判定とかならもう一戦やってほしい」と熱望した。

 那須川は「パターンは3つくらい考えていて、最初から仕掛けようかなっていうのもあるんですけど、(武尊は)穴もあるんで。そこをうまく突いてっていう何パターンは考えていますね」と明かした。

 那須川は武尊戦後、ボクシングに転向する予定。未来が「これでボクシングで通用しなかったらどうするの?」と投げかけると、那須川は「通用するっていう頭しかなかったので、通用するまでやるしかないですね」と返答。

 さらに「僕的にはボクシングをめちゃめちゃずっと長くやるってことはあんまり考えてなくて。まだ23歳なので、いろいろやりたいなとは思います」と語った。

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