HIROYAがシバター戦の〝八百長疑惑〟否定「心に誓って絶対にない」久保戦も「全く知らない」

2022年01月06日 19時34分

一昨年シバター(右)に敗れたHIROYA(東スポWeb)
一昨年シバター(右)に敗れたHIROYA(東スポWeb)

 昨年大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」でユーチューバー・シバターのセコンドを務めたキックボクサーのHIROYAが6日、自身のユーチューブチャンネルに「一連の騒動について伝えたい2つの真実」と題した動画を公開。物議を醸している〝八百長疑惑〟について見解を語った。

 シバターは「RIZIN.33」で久保優太に1Rで勝利。その後、久保がシバターから台本を持ちかけられたことを主張した。5日にはユーチューバーのコレコレの生配信で実際の電話音声が流出し、シバターが過去に別の大会でも台本を持ちかけたことが明らかになった。

 HIROYAは「今回の件について僕は全く知りませんでした」と無関係を主張。「その時ももちろん知りませんし、試合当日、試合を終えても知りませんでした」「そんなことがあったのとすごいびっくりした気持ちです」と疑惑が浮上したことに動揺した様子を見せた。

 セコンドとして、間近で戦いを見ても気づかなかったというHIROYA。当日のシバターの印象について「試合前もかなり緊張してたし、どうやって試合に勝つのかを考えていて真剣勝負そのものでした」と振り返った。

 今回、八百長疑惑が噴出したことで、ネット上では一昨年の大みそかの「RIZIN.26」でシバターに敗れたHIROYAにも疑惑の目が向けられ、多くのコメントが寄せられたという。これに対して「(八百長は)心に誓って絶対にないっていうことを言わせてもらいます」「それまでシバターさんと連絡を取ることもなかったですし、面識も何もなかった」と主張した。

 また、久保と当初対戦予定だったHIROYAがケガで出場を辞退した経緯について触れ、「僕がケガをして棄権をしなければこんなことも起きていなかったので、原因は僕にもあるのかなと思います」と謝罪した。

 シバターの作戦について久保は「陽動作戦っていうのはスポーツマンとして絶対に推奨されるべきものではないです」と断罪。続けて「格闘技でこういうことが実際に起きてるのかなと考えている方もいるかと思いますけど絶対にそれはないです。(選手は)勝つことだけを考えていて、負けてもいいやなんて選手は絶対にいないと思います」とコメントした

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