【RIZIN】ソウザ 矢地祐介を一蹴し王座防衛「ベラトールの選手とも戦いたい」

2021年12月31日 22時58分

矢地(下)を完封したソウザ(東スポWeb)
矢地(下)を完封したソウザ(東スポWeb)

 格闘技イベント「RIZIN.33」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で行われたRIZINライト級タイトルマッチは、王者のホベルト・サトシ・ソウザ(32=ブラジル)が矢地祐介(31)を下した。

 静岡・磐田市在住の王者が圧巻の強さを見せた。第1ラウンド(R)から矢地の脚を取りコーナーに追い詰める。その後もヘビのように絡みつき、スリーパー、三角絞めと攻撃の手を緩めない。さらにマウントからヒジを落とし挑戦者のスタミナを奪っていった。

 第2Rに入ると、疲労の色が濃くなり防戦一方となった矢地にたたみかけた。鼻から出血しながらも、2R3分30秒、腕ひしぎ三角固めで捕獲しタップさせた。

「世界最激戦区」と言われるライト級で王者の貫禄を見せつけたソウザは「もちろんうれしい。RIZINのデビュー戦から私の夢がベルトで、そのベルトが返ってきたから」と笑顔をのぞかせた。

 さらに「榊原(信行)社長、頼みがあるね。堀口(恭司)選手と同じくらいになりたい。ベラトールの選手とも戦いたい。ダブルチャンピオンになりたい。どう、みんな? 面白くないですか」と語り、大きな拍手を受けた。今後もライト級戦線を席巻しそうだ。

【関連記事】

関連タグ: