【RIZIN】大みそかカード第1弾 朝倉海は瀧澤謙太と激突「楽な相手。レベルが違う」

2021年11月30日 12時57分

左から扇久保博正、井上直樹、朝倉海、瀧澤謙太(東スポWeb)
左から扇久保博正、井上直樹、朝倉海、瀧澤謙太(東スポWeb)

 大みそかの格闘技イベント「RIZIN.33」(さいたまスーパーアリーナ)の会見が30日に都内で行われ、第1弾カードとしてバンタム級トーナメント準決勝の対戦カードが発表された。

 準決勝と決勝はワンデー開催。注目の朝倉海(28)は瀧澤謙太(27)と対戦する。朝倉は「準決勝は楽な相手かなっていうのが率直な印象です。優勝して当たり前で通過点だと思っているので、レベルの違いをしっかり見せて優勝します」と余裕シャクシャク。その上でトーナメントについて「いかにダメージを負わないで戦うかっていうところと最後は気持ちだと思います」と落ち着いた表情を見せた。

 対する瀧澤は「何も持っていない僕が全て持っている選手からすべてを奪ってやろうと思っています。瀧澤謙太の成り上がりに注目してください。楽な相手とか、いかにダメージもらわないって言ってるですけど、それを考えている時点で守りに入っていると思う」と〝ジャイアントキリング〟に気合を込めた。

 またもう1つの準決勝は優勝本命ともいわれる井上直樹(24)が扇久保博正(34)と対戦。井上は「今回準決勝決勝勝って優勝して、しっかりいい形で締めくくりたいと思います。(準決勝と決勝の2連戦は)根性でやればいいと思います」。扇久保は「あの時から心の底から幸せだと思たことはりません。5年前、UFCの切符をつかみ損ねました。そして当時その切符をつかんだのは彼、井上選手でした。その時から井上選手しか見えていません。必ず勝ちます。4人の中で、最後に笑っているのは僕です」と話した。

 また同トーナメントのリザーブ戦として「元谷友貴VS金太郎」が決定。RIZINライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ(32=ブラジル)が参戦することも発表された。

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