【RIZIN】キックトーナメント決勝は皇治VS白鳥に

2021年06月27日 17時02分

決勝の説明をする榊原CEO
決勝の説明をする榊原CEO

 格闘技イベント「RIZIN.29」(27日、丸善インテックアリーナ大阪)での「キックトーナメント」1回戦での梅野源治戦でノーコンテストになった〝キック界のドン・ファン〟こと皇治(32)の決勝戦進出が決まった。

 第4試合で行われた1回戦は、開始から積極的に前に出た皇治の頭部がもろに梅野の顔面にヒット。ドクターストップがかかり1R43秒でノーコンテスト裁定が下された。これにより、もう1つの1回戦で高橋亮に1R1分38秒でKO勝ちしていた白鳥大珠との決勝戦の行方が注目されたが、休憩前に榊原信行CEOがリングに上がり、状況を説明。トーナメント出場の4選手と協議した結果、皇治が白鳥との決勝に進出するとした。榊原CEOは「白鳥は『2試合やるつもりで来た。勝って賞金を持って東京に帰ります』と話しています。皇治は大阪のファンの前でノーコンテストで相当落ち込んでいますが『やる』と言っています。高橋にも理解してもらいました」と話した。

 また、救急搬送となった梅野の状態については「眼窩底と鼻骨の骨折と経度の脳震とうがある状態」とした。

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