【RIZIN】M―1出場経験持つ芸人ファイターがRIZIN参戦!

2021年06月01日 17時38分

那須川天心(左)と話すベイノア

 格闘技イベント「RIZIN.28」(13日、東京ドーム)の会見が行われ、ボンサイ柔術のホベルト・サトシ・ソウザ(31=ブラジル)と19年のライト級GP覇者トフィック・ムサエフ(31=アゼルバイジャン)との初代ライト級王者決定戦など4カードが発表された。

 サトシは19年のRIZIN参戦からここまで4勝1敗。持ち前の柔術に加え打撃の強さも見せて白星を重ねタイトルマッチまでたどり着き「いい試合見せたい。柔術選手だけじゃない。私MMA選手になった。RIZINのベルトを日本にもたらしたい。集中しています」と必勝を誓う。対するムサエフはすでに来日しており、現在はホテルで隔離中で「日本に戻ってきました。RIZINで必ずチャンピオンになるから期待していてください」とビデオメッセージを寄せた。

 また、極真会館所属のRISEウエルター級王者〝ブラックパンサー〟ベイノア(25)がMMAルールで弥益ドミネーター聡志(31)と対戦する。

 お笑い芸人「けとるべる」としても活動しM―1出場経験を持つベイノアは「このたびはこのような大舞台に選んでくださり、ありがとうございます。自分を送り出していただいたRISEの伊藤代表、極真の松井館長、本当にありがとうございます。アウェーの舞台に飛び込むわけですが、暴れるだけだと思っています。極真空手で培ってきたものを存分に発揮したいと思います」と話した。

 対する弥益は会社員のため、この日の会見を欠席。広報を通じて「本来であれば私は東京ドームという素晴らしい舞台に見合うような人間ではないのですが、キックボクシングの王者であるベイノア選手がMMA挑戦する記念すべき試合で、自分のような仮にも日本の老舗MMA団体の元チャンピオンを対戦相手に選ぶという、並外れたリスクマネジメント能力の低さ、圧倒的リテラシーの欠如によって出場の機会をいただけました」とコメントを発表。しかし、このコメントにベイノアは「語彙が豊富すぎて全体的に何を言っているのか全く分かりませんでした」と反応した。

 また〝キック界の神童〟那須川天心が出場予定で「スダリオ剛VSシビサイ頌真」「ヴガール・ケラモフVS斎藤裕」も発表された。

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