「極まっているはずなんですよ!」 シバターとHIROYAが〝疑惑のタップ〟を検証

2021年01月12日 20時38分

あのシーンの「真実」は…

 大みそかの格闘イベント「RIZIN.26」での激闘が反響を呼んでいる人気ユーチューバーのシバター(35)と格闘家・HIROYA(29)がユーチューブチャンネル「HIROYA×大雅チャンネル」であの「タップシーン」について検証した。

 疑惑のタップシーンは2R。映像ではシバターが腕十字を極めた際に、HIROYAが左手でシバターの脚を「ポン、ポン」と2回叩いたように見え、シバターも「タップした、タップしたよー」とレフェリーに主張していた。HIROYAは試合後「タップしていない。腕十字って痛いんですか」とコメントしていたことから、ネット上でも大騒ぎとなっていた。

 動画ではタイトル「シバターと問題のシーンを再現してみた。」で、2人で動画をチェック。「1発目のローキック、効きました」(シバター)、「(身長差があって)距離感が合わなかった」(HIROYA)、「このタイガーステップも時間つぶしで」(シバター)と振り返った。

 そして、問題の「タップシーン」だ。

 シバターは「タップした、タップした、タップしたよ!」。HIROYAは「この前のシーン見てください! まあ、(見た目は)タップはしちゃってるんですけど」と言いながらも、レフェリーと話してて『入っていない』と言ってるんです。本当に痛くなかったです」と釈明すると、シバターも「認めないなあ!」と苦笑い。

 HIROYAが「腕を折っちゃったら、悪いなというのはありました?」と聞くと、シバターは「ありましたね。折ろうというのは考えていませんでした」。それを聞いたHIROYAも「あったんですね…。極まっているから、シバターさんが緩めたんだろうなあって」と思いを巡らせている様子。

 そして、腕十字のシーンを2人で再現。HIROYAが「痛い!」と言えば、シバターも「そうですよ! 極まっているはずなんですよ!」と主張した。

 勝負の世界に生きる人間として互いに譲れない部分はあったようだが、イベントを盛り上げたという意味では2人が勝者だった。