【RIZIN】院卒サラリーマン・弥益ドミネーター聡志 朝倉未来の早期決着予告は「望むところ」

2020年12月24日 20時24分

番狂わせに自信をのぞかせた弥益ドミネーター聡志

 格闘技イベント「RIZIN.26」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で朝倉未来(28)と対戦する弥益ドミネーター聡志(30)が24日に公開練習を行った。

 普段は食品メーカーに務める〝サラリーマン格闘家〟の弥益は、この日も定時まで働いたのち練習を開始。スパーリングで軽快な動きを見せ順調な調整をアピールした。

 本人も「格上」と認める朝倉戦の決定は周囲の反響も大きかったという。「会社の人とか『そんなすごい感じだったの?』みたいな。覚えてない同級生から連絡が来たりとか。親戚? もしかしたら新年以降増えちゃうかもしれないですね」と笑みを浮かべた。

 もちろん虎視眈々と番狂わせを狙っている。「体のコンディションではなく気持ちの問題でやることがクオリティーに差が出るタイプなのかなと。なので最大限油断していただきたいと思ってますね」と分析した弥益は、朝倉の早期決着予告を歓迎。「本当にケンカをしに来てくれる、いわゆる1Rから倒しに来てくれるような戦い方をしてくれるのであれば、自分はありがたいですし、望むところ。ケンカをするっていうのは自分のペースだと思いますし、それを作れるような試合の組み立てをしないとけないと思います」と自信をのぞかせた。

 大学院卒のサラリーマンと、少年院OBのユーチューバーという、対照的すぎるバックボーンを持つ両雄の異色対決。勝利の女神は、どちらにほほ笑むのか――。