ユーチューバーのシバターが朝倉未来を批判「言い訳がひどい」

2020年11月23日 11時11分

斎藤(左)に敗れがっくりと肩を落とす朝倉未来

 格闘家・朝倉未来(28)敗北の波紋が広がっている。

 朝倉未は21日に行われた格闘技イベント「RIZIN.25」(大阪城ホール)で修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(33)に判定で敗れた。戦前には朝倉未の勝利を予想する声が多かっただけに〝大波乱〟とも言われた。

 朝倉未は自身のユーチューブチャンネルで敗戦の弁を語っているが、朝倉未来、海の兄弟とリング上で戦った経験がある、総合格闘家でユーチューバーのシバターが「朝倉未来! お前が負けて、一番悲しいのは俺なんだよ!」とのタイトルで動画をアップ。

 開口一番「言い訳がひどい」と朝倉未を批判。朝倉未の動画を振り返りながら「完全に言い訳。取り巻きのイエスマンに受け答えさせる感じの動画で。オレはね悲しいよ」と苦い表情。

「オレはね気づいた、朝倉未来は格闘技に必死じゃないよ。『肩の荷が下りた』『プレッシャーから解放された』と言ってるけど、ユーチューブがなく、格闘技しかない人間だったら、そういった言葉は絶対に口にしない」と指摘。

「自分はチャンピオン、RIZINの看板でなくてはいけないという意識があるのなら、負けてうれしかった、というのはマイナスでしかない。格闘技で食っていけなくなるんだから。絶対に負けてうれしかった、なんて言葉は使わない。朝倉未来はみんな知っての通り、いまやユーチューバーだからね。だから、そういった言葉を口にできるんだよ。ダメだよ。格闘家としてそれではダメ」と、シバター。朝倉未の敗戦振り返り動画には違和感がある、として「朝倉未来は格闘技よりもお金が入ってくるユーチューブというものがあって、絶対的な安心、収入があるから、あんな残念なことが言える。オレはね悲しいよ。お前にとって格闘技は趣味なのかよ? 全ての言葉が残念でならない」と改めて疑問をぶつけた。

「(格闘技が趣味でも)強かったら、めちゃめちゃかっこいいよ。負けた人間が口にしてはいけない言葉をすべて口にしている」「RIZINのベルトはお前のために用意されていたんだ。それをほかの人間に巻かれたんだぞ、悔しいと思う気持ちがなきゃだめだ」と奮起を促す。

 そして最後には「お前、ユーチューブやめろ。もう1度格闘技と向き合え。趣味でトップにいけるほど、格闘技は甘くない」とユーチューブ界を代表して厳しい言葉を投げた。

 シバターの言葉は朝倉未にどう受け止められるのか。