【RIZIN】榊原CEO 新庄剛志氏の参戦確率は「5割以上」 特別ルール採用か

2020年11月13日 15時58分

「RIZIN.24」を観戦した新庄氏㊧と榊原CEO

 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(56)が13日、プロ野球・阪神、日本ハム、米大リーグなどで活躍した新庄剛志氏(48)の大みそかマット参戦の進捗を明かした。

 榊原CEOはこの日、「RIZIN.26」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)の開催を正式発表した。試合数は15試合前後になることが予定されており、当日は18時からフジテレビ系列で全国放送されることも決定。メインカードとしてバンタム級王者・朝倉海(27)と挑戦者・堀口恭司(30)のタイトルマッチが発表された。

 同大会には現時点で那須川天心(22)、浜崎朱加(38)らトップ選手たちの参戦も予定されており「この5年間の集大成になるようなラインナップを。ニューカーマーのビッグサプライズも含めラインナップしていきたい」という。その「ビッグサプライズ」のひとつとして注目を集めるのが、かねてラブコールを送っている新庄氏の存在だ。

 榊原CEOは「はし休めとまでは言わないですけど、ボブ・サップVS大砂嵐のような話題性のあるカードも。当然本気でいま新庄選手も口説いてますし。先般も会って話をしてます」と交渉中であることを明言。12月7日に行われるプロ野球合同トライアウトの結果次第ではあるものの「十分興味は持っていたし、『やってみたい』という思いを持ってくれている感じなので」と、手ごたえがあるようだ。

 新庄氏の参戦確率を「5割以上」と断言した榊原CEOは「相手のイメージ? なんとなくありますね。勝負色のあるカードにはならないですよ。でもエンターテインメントとしては見ごたえのあるものに(なる)」と、参戦が実現した場合は特別ルールの試合になる可能性を示唆。「彼のポテンシャルというか、肉体的なすごさを含めて見せられるようなものが作り出せればいいなと。エンターテイナーとしては最高だと思います」と改めて、ラブコールを送っていた。