【RIZIN】初代フェザー級王座決定戦 朝倉未来が対戦相手こき下ろす「レベルが違う」

2020年11月11日 14時03分

キレのある動きを披露した朝倉未来(左)

 格闘技イベント「RIZIN.25」(21日、大阪城ホール)で第10代修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(33)とRIZIN初代フェザー級世界王座決定戦で対戦する〝最強兄弟の兄〟こと朝倉未来(28)が11日、都内の所属ジムで練習を公開した。

 同大会で朴光哲(43)と対戦する白川陸斗(29)との3分1Rのスパーリングを披露。軽快な動きで左右のパンチからのサイドキック、飛びヒザ蹴りなどを放ち、万全な仕上がりぶりを見せた。

 減量も順調に進んでいるといい、現在の練習については「毎日、午前中に5分8R~9Rのスパーリングをするだけ。夜は9時ぐらいに寝るっていう生活を2か月ぐらい続けているのでバッチリ」と規則正しい生活を送ることで準備は万端だという。

 2月の前戦から久々の試合が初代フェザー級王座がかかる試合となるが「タイトルはどうでもよくて単純に俺の強さを証明したい。ずっと追い込んできたので、すごく強くなっている」とキッパリ。

 相手の斎藤対策に関しては「レベルが違うのでやってない。クセも見つけたし、全ての面で俺が上。気を付けるとすれば、ノーモーションで伸びてくる右ストレートだけ」と警戒したが「俺は左ローキックから入りやすいので、斎藤選手に伝えてあげた方がいい」と話し、余裕を見せた。