【RIZIN】扇久保博正が一本勝ち予告 見据える先は朝倉海&堀口恭司

2020年11月04日 17時01分

ファイティングポーズを取る扇久保

 格闘技イベント「RIZIN.25」(21日、大阪城ホール)に出場する扇久保博正(33)が所属ジムの千葉・パラエストラ柏で練習を公開した。2分1ラウンド(R)のシャドー、打ち込みなどで軽快な動きを見せ、順調な調整ぶりうかがわせた。

 対戦相手はRIZIN2戦目の瀧澤謙太(25)。打撃を得意とする相手だが、扇久保は「気持ちの強い最後まであきらめない、いい選手。組めば僕のほうが強いでしょうし、最初は逃げてくると思いますが、徐々に(瀧澤が)削られて最後に僕が一本取ることになると思います」と一本勝ちを予告した。

 ここでつまずくわけにはいかない。見据える先にはバンタム級の〝2強〟がいるからだ。現同級王者の朝倉海(27)と元王者の堀口恭司(30)。「2人には負けているので、這い上がってリベンジしたい」と扇久保は言い切る。

 堀口には修斗、RIZINの舞台で対戦し2戦2敗。朝倉には前回出場した8月の「RIZIN.23」でのバンタム級王座決定戦で1RTKO負けを喫している。

 前戦から自身の進化した部分について「パンチだったりの打撃の距離感」を挙げるが、2人に借りを返すために「(打撃だけではなく)練習の中でも自分の強みを見つめ直している。それはタックルだったり寝技、柔術です」と、牙を研ぐ。

 リベンジロードを歩むためにも次戦は必勝を期したいところだ。