【RIZIN】RENAが〝引退〟宣言「あと2、3試合くらいでこのリングから降りようと思います」

2020年09月27日 18時42分

勝利後に近い将来の引退を口にしたRENA

 格闘技イベント「RIZIN.24」(27日、さいたまスーパーアリーナ)で、シュートボクシング(SB)の〝絶対女王〟ことRENA(29)が富松恵美(38)に判定勝ち。試合後に近い将来の引退を決めていることを明かした。

 1Rは相手の様子をうかがいながら圧力をかけ、的確なパンチを顔面に叩き込んでダメージを蓄積させた。しかし2Rは組みつかれテークダウンを許す苦しい展開。それでも防御に徹して一本を許さなかった。最終3Rも相手にしつこく組みつかれたが、逆にテークダウンを潰して上を取ることに成功。一本は取れなかったがスタンドに戻ると強烈なパンチを叩き込み、終了直前には横になった富松の顔面踏みつけ攻撃を放つなど有利に運んだ。

 結果は判定3―0の勝利でRENAは「こうしてまた皆さんの前でリングに立ち、戦えることはうれしく楽しく、すてきなことだと感じています。またみんなと格闘技を思い切り楽しめたらなと思います」と笑顔。そして最後に「RIZINで5年、世話になりましたが、あと2、3試合くらいでこのリングから降りようと思います。RENA最終章、もう少し頑張りますのでよろしくお願いします。終わりを決めて最後までベストパフォーマンスを出したい。最終章を走り抜けたいです」と笑顔で話した。