【RIZIN】皇治「前の就職先のK―1がご迷惑をお掛けした」さいたま市長に痛烈あいさつ

2020年09月18日 19時10分

左から皇治、清水市長、高田キャプテン

 格闘技イベント「RIZIN.24」(27日、さいたまスーパーアリーナ=SA)で〝キック界の神童〟那須川天心(22)と対戦する元K―1ファイターの皇治(31)が高田延彦キャプテン(58)とともにさいたま市役所を訪れ、清水勇人市長を表敬訪問した。
 さいたま市スポーツ振興基金への寄附金の目録を渡した皇治は、市長から感謝状を受け取ると「さいたまで格闘技が変わる瞬間をお見せしようと思います。自分の前の就職先のK―1がさいたまスーパーアリーナにちょっとご迷惑をお掛けしたと思うので、その分、格闘技が素晴らしいというのをより見せれるように命かけて頑張るのでよろしくお願いします」とエッジの効いたあいさつを放った。

 さらにその後の歓談では「こういう時期やからこそ、挑戦することの大切さを見せたい。しっかり挑んで勝ちます」と勝利を誓いつつ「もうちょっとお客さん、入るようにできないんですか?」。さいたまSAは、昨年大みそか大会で2万9315人が入った大会場だが、今回は埼玉県の行政指導もあって新型コロナウイルス感染拡大防止のため5000人での開催が決まっている。これに清水市長は「おそらく年末とかにはもう少し緩やかなものになっていくのでは。またさいたまSAを満員にして見られることを期待しています」と応じた。

 ちなみに、高田キャプテンは8月中旬のトレーニング中に負傷した右ヒザの手術を9日に受けたばかり。この日は杖をつく痛々しい姿で清水市長からも心配されたが「あと1週間くらいでこの松葉杖みたいなのは取れると思います。ありがとうございます」と順調に回復しているとした。