【RIZIN】スタッフ1人が陽性…8・9&10大会の来場者に接触確認アプリ義務付け

2020年08月07日 11時35分

オンライン会見を行った榊原CEO

 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(56)が「RIZIN.22」(9日、神奈川・ぴあアリーナMM)と「RIZIN.23」(10日、同)開催にあたり、関係者全員に新型コロナウイルスのPCR検査を実施したところ、スタッフ1人に陽性反応が出たことを公表した。

 6日のオンライン会見ではすでに保健所に報告の上、当事者を作業から除外したといい「準備は陰性の結果が出た者のみで行っていく。選手から出なかったのは幸いだった」と話した。ただ「安心、安全な環境づくりは必須」と強調。来場者にはマスクの着用、入場時の検温、手指の消毒はもちろん、日本スポーツ協会が作成した「スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」に基づき、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の登録を義務付けるという。

 コロナ禍の中、格闘技で初となる5000人規模の大会となるが「準備は整ってきている。新たな第一歩として、歴史的に意義のある、記憶に残る大会になると思う」と最後に力を込めた。