【RIZIN】〝お祭り男〟矢地祐介が主役宣言「ジークンドー」で手応えつかんだ!

2020年07月30日 19時08分

オンラインで練習を公開した矢地

 格闘技イベント「RIZIN.22」(8月9日、神奈川・ぴあアリーナMM)に出場する〝お祭り男〟こと矢地祐介(30)が30日、オンラインで練習を公開した。〝柔術界の至宝〟ホベルト・サトシ・ソウザ(30=ブラジル)との一戦を控え、翌日の「RIZIN.23」(同会場)に出場する朴光哲(43)がヨガの呼吸法を3分間行った後に登場。「この妙技の後にやるの嫌なんだけど」と苦笑いしながらも、軽快な動きで1分間のシャドーボクシングを披露した。

 ソウザについて「寝技は相手の土俵というか、レベルの差があると思う。ただMMA(総合格闘技)なのでビビらずに勝負したい」と警戒心を強めながらも、「心身ともに絶好調。全能力の底上げができている」と自信をのぞかせた。

 新型コロナウイルス禍により試合中止期間中は「自分を見つめ直す機会になったのでいろいろ試せた」と振り返る。ブルース・リーがつくり上げた武術「ジークンドー」の石井東吾氏(39)の指導を仰ぎ、「密には教わっていないが、トップレベルの身体操作、体の使い方を教わった」と手応えをつかんだ様子だ。

 RIZINの舞台は昨年7月に朝倉未来に敗れて以来、約1年ぶりとなる。「皆さんの期待に応えられるような、興奮する試合を見せたい」と誓ったお祭り男が横浜決戦の主役を奪う。