【RIZIN】浅倉カンナが宣言 年下・古瀬美月の「壁になる」

2020年07月30日 11時00分

練習を公開した浅倉(左)はキレのある動きを見せた

 格闘技イベント「RIZIN.22」(8月9日、神奈川・ぴあアリーナMM)に出場する2017年の女子スーパーアトム級トーナメント覇者・浅倉カンナ(22)が、後輩の壁として立ちはだかる。

 古瀬美月(19)との一戦に向けて29日にオンラインで練習を公開し、2分間のミット打ちでは軽快な動きを披露。順調な調整ぶりをアピールし「ここまで練習で仕上げてこられたので、あとはしっかり追い込んで試合に向かっていけたらと思います。初めての年下の相手で、自分がしっかり壁になりたい。まだまだ超えられたくない」とプライドをのぞかせた。

 現在4連勝中と勢いに乗る古瀬とは、過去に練習をともにしたことがある。「フットワークが軽くて、すばしっこくて、打撃もうまかった。打撃は気をつけていきたい。本当に久々の試合で盛り上げる試合をしようと思っているんで、(ファンも)一緒に盛り上がってもらえたら」と激闘を誓った。

 また翌日の「RIZIN.23」(同会場)で朝倉海(26)とのバンタム級タイトルマッチに臨む扇久保博正(33)もスパーリングを公開し、「いつも通りワクワクしています。早く戦いたいし、生きざまを見てもらえたら。命を燃やして戦おうと思うので期待してください」と闘志をみなぎらせた。