「RIZIN.22、23」神奈川・ぴあアリーナ2大会(8月8、9日)追加8カード発表

2020年07月18日 14時11分

原口健飛戦が決まった大雅

 格闘技イベント「RIZIN」の神奈川・ぴあアリーナ2大会(8月9、10日)の会見が18日に都内で行われ、元K―1スーパーフェザー級王者・大雅(23)vsRISEライト級王者・原口健飛(22)など8カードが発表された。

 大雅と原口は10日の「RIZIN.23」で激突。ともに初参戦となった2018年9月30日の「RIZIN.13」では引き分けに終わっており、完全決着を狙う。

 現在2連敗中の大雅は「世界中が大変な時期にRIZINがリスタートで、格闘技のパワーを見せられたらと思います。楽しみにしていてください」と意気込んだ。

 対してRIZIN2戦目となる原口は「このような状況でRIZINに呼んでいただき感謝していますが、もう少し早く呼んでいたら良かったとRIZINを後悔させるような試合をします。RISEの世界トーナメントもあるので、こんなところで負けられないです。RISE王者として、しっかりこの通過点をクリアして世界トーナメントでも優勝します」とコメントを発表した。

 また、元修斗環太平洋ライト級王者で元ONE FC世界ライト級王者のベテラン・朴光哲(43)が初参戦し青井人(23)と対戦する。新型コロナウイルス禍で中止となった横浜大会で、朝倉未来(27)と引退をかけて対戦する予定だったが変更となり「やるしかない。これで負けてもどっちにしろやめると思うんで、ロード・トゥ・朝倉未来目指して頑張ります。引退商法なんで」と話した。

 そして9日の「RIZIN.22」に参戦する山本アーセン(23)は加藤ケンジ(29)と対戦予定。「コロナウイルスで世界中の人たちの生活がメチャクチャになってしまいました。そんな中で榊原さんとRIZINのすべての関係者の方たちのものすごい努力のおかげで、またこうしてリングに立たせてもらうチャンスをいただきました。本当に感謝しています。今回は僕にとっても復帰戦になります。1年以上もリングに立てなくて、本当に悔しい毎日を過ごしてきました。必ず勝って、次のステップにつなげたいと思います。もちろん今の自分が置かれている立場も分かっています。列の一番後ろから必ず這い上がってみせます」と、コメントを発表した。

 ほかにも「RIZIN.22」での「優心(18)vs吉成名高(19)」「萩原京平(24)vs白川陸斗(29)」が、「RIZIN.23」での「松倉信太郎(28)vs森興二(31)」「海人(22)vsルクク・ダリ(27=コンゴ)」「中村優作(34)vs竿本樹生(23)」が発表された。またK―1で活躍した皇治(31)の参戦が発表された。