【RIZIN】榊原CEO「メイウェザー再参戦」の可能性に言及 ネックは高額ファイトマネー

2020年07月09日 17時25分

会見した榊原CEO

 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(56)が9日、ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(43)の再参戦について言及した。

 メイウェザーがこの日、会見前に自身のインスタグラム上で、来日してRIZINと交渉の場を設けることを明かしたことを受けて「コロナが解消されれば、メイウェザーも『日本で試合がしたい』と。インスタグラムは、RIZINのクラウドファンディングのこととかを見てエールを送りたいということで『プライベートジェットで日本に行って打ち合わせよう』ということらしいですけど、今は日本へ入れないですから(笑い)。ただ、ずっとコミュニケーションは取っている。だから本当にタイミングが合えば、秋でも年末でも上がる可能性がある」とした。しかし現状ではクラウドファンディングでの支援をファンに訴えるほど経営が追い詰められた状況だけに「全部お金にまつわることなんですよ。そこがうまくいけば…」と高額なファイトマネーに苦笑いした。

 またこの日は8月9、10日の2デイズで行われる格闘技イベント「RIZIN」の神奈川・ぴあアリーナMM大会の対戦カードを発表した。その中に名前がなかった〝最強兄弟の兄〟朝倉未来(27)については「未来は出ません。ヒジをケガして無理をさせたくないというのもあるし、本人的にも弟の海が大一番なのでセコンドとしてしっかりベルトを巻かせたいというのもある」。同じく名前のなかった〝キック界の神童〟那須川天心(21)については12日のRISEテレビマッチでの笠原友希戦の経過を受けて交渉する意向を明かした。