【RIZIN】朝倉未来はサラスに完勝 4月大会で朴光哲と対戦へ

2020年02月22日 18時59分

ダニエル・サラス(手前)にハイキックを決める朝倉未来

 格闘技イベント「RIZIN.21」(22日、静岡・浜松アリーナ)で、“最強兄弟の兄”こと朝倉未来(27)が“泥試合男”ことダニエル・サラス(31=メキシコ)に完勝。次回「RIZIN.22」(4月19日、横浜アリーナ)で“KRAZY BEEからの刺客”を迎え撃つことが決まった。

 タフな相手をしっかりと仕留めた。1Rから強烈なパンチを顔面、ボディーに叩き込むことに成功。さらに左ハイキックを顔面に叩き込み、流血させた。2Rも休まず攻め続け、最後は左ハイキックでダウンしたところにパウンドの雨できっちりKO勝ちした。

 試合後、マイクを持つと「ちょっとケガもないんで4月も出ようかな」と次回大会出場に意欲。するとリングに現れたKRAZY BEEの“兄貴分”朴光哲(42)から「自分とやってもらえないでしょうか? 進退をかけて戦いたい。負けたら辞めます」と要求された。

 KRAZY BEEといえば、朝倉未は昨年7月のさいたま大会で“お祭り男”こと矢地祐介(29)に判定3―0で完勝している。今度はその兄弟子に首を狙われた形だ。

 シンガポールの格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」で初代ライト級王者にもなったベテラン実力者からの要求に、朝倉未は「いいっすよ。やるならやりますよ」。大みそか大会からのハードな3連戦になるが、このまま勝ち続けることができるか。