【RIZIN】朝倉未来 ケイプの対戦要求は無視

2020年02月14日 16時35分

弟の海(左)を相手にミット打ちを行った朝倉未

 格闘技イベント「RIZIN.21」(22日、静岡・浜松アリーナ)でダニエル・サラス(31=メキシコ)と対戦する朝倉未来(27)が、サラス戦に自信を見せる一方で“アンゴラ番長”ことマネル・ケイプ(26)からの対戦要求については一蹴した。

 大みそかに弟の海を破り第2代バンタム級王者となったケイプから、再三にわたりSNSを通じて対戦を要求されている。しかし「ケイプは相手にしてないです。興味がない。バンタム級で一回、弟に勝っただけで、何の評価もしてません。フェザー級でやりたいならフェザー級で結果を残してからでいい」とバッサリ切り捨てた。

 その裏には、リベンジを誓う弟の存在がある。再起を目指す姿を毎日隣で見ているだけに「弟はもう一回やって、勝つつもりで(練習を)やっている。俺が出る幕なんてないでしょう。今、2人は1勝1敗なんで。そこで(自分の名前を)出している場合じゃない」。兄の期待を背負う弟の復活にも期待したいところだ。