【RIZIN】RISE王者・白鳥が大雅を返り討ち 試合後はK―1に挑戦状!

2019年12月31日 17時21分

大雅(左)を返り討ちにした白鳥大珠

 格闘技イベント「RIZIN.20」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で、RISEライト級王者・白鳥大珠(23)が元K―1スーパーフェザー級王者・大雅(23)を返り討ちにした。

 キックボクシングルール(3分3R)で行われた第4試合は「RIZIN.19」(9月)のダイレクトリマッチ。前回は際どい判定で白鳥が勝利したが、1Rから両者スピードに乗った激しい攻防を展開。2Rになると、身長で17センチ上回る白鳥が、体格差を生かしてパンチのコンビネーションからヒザ蹴りの連係を決めて優位に立った。大雅は必死に懐に入ろうとしたが、白鳥がそれに合わせて細かいパンチから左のヒザ蹴り一閃。大雅の顔面に叩き込んで、左眉の上をざっくりと切り裂いた。

 大雅はこれで大流血。2R終了後にドクターチェックが入り、試合続行不可能と判断され、白鳥が2R終了TKOで再戦でも勝利を飾った。

 試合後の白鳥はリング上で「大雅選手はこんなんではないと思っている。またいつかやる時があったら、その時は完全決着をつけましょう」と語ると「もっともっと強い選手、話題のあるカードをやりたい。RIZIN、RISEと対K―1、来年中に対抗戦をできたらいい」と表明。なんと、K―1に挑戦状を叩きつけた。

 ジムメートの那須川天心(21)とK―1エース武尊(28)との対戦がなかなか実現しない中、白鳥のアピールがどうつながるのか。今後に新たな注目を集めそうだ。

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