【RIZIN】浜崎朱加&RENA 笑顔の年越し誓いガッチリ握手

2019年12月30日 19時36分

浜崎朱加(左)とRENA

 大みそかの格闘技イベント「RIZIN.20」(さいたまスーパーアリーナ)に出場するRIZIN女子スーパーアトム級女王の浜崎朱加(37)と、“シュートボクシングの絶対女王”ことRENA(28)が笑顔の年越しを誓い合った。

 30日、都内のホテルで公開計量が行われ、タイトルをかけて韓国のハム・ソヒ(32)と対戦する浜崎は48・85キロで、6月に敗北を喫したリンジー・ヴァンサント(26=米国)との再戦に臨むRENAは50・65キロでそれぞれ一発パス。ハム・ソヒも48・90キロ、ヴァンサントも49・85キロでパスして、あとはゴングを待つばかりとなった。

 2人に縁が生まれたのは2015年大みそかに、RENAの総合格闘技(MMA)挑戦が決定した直後からだ。MMAの練習のため、浜崎が所属するAACCでの出稽古を開始した。今回の試合に向けてもRENAはAACCで週6日の練習を行い、ともに調整を行っている。

 もはや盟友と言っても過言ではないが、同じ日に試合に出場するのは意外にもこれが初めて。昨年大みそかにもそのチャンスはあったが、RENAが試合前日に体調不良で倒れてドクターストップとなり実現しなかった。

 それだけに計量をクリアすると「絶対、二人とも勝って笑顔で一緒にリング上で年を越したい! だから先に帰らないでね?」(浜崎)、「私が先に試合なので、勝って浜崎さんが勝つところも見届けて、最高の大みそかにしたい。ただ、まあ、リングで年を越すかどうかは…あれですけど…」(RENA)と約束しつつガッチリと握手を交わした。

 浜崎が対戦するハム・ソヒに合わせ、RENAがサウスポーとなり打撃のスパーリングを敢行。6月はリアネイキッド・チョークで敗れているRENAは寝技のスパーリングで浜崎から逐一アドバイスを受け、両者とも「そのジャンルで世界一の人だから」と大いにプラスになったと明かす。

 そんな2人は悲願の同日勝利を果たせるのか、注目だ。