【RIZIN】“最後の大物”江幡 那須川戦で花を咲かすか

2019年12月25日 16時30分

江幡は伊原会長(左)のミットに蹴りをぶち込んだ

 大輪の花を咲かすことはできるか。大みそかの格闘技イベント「RIZIN.20」(さいたまスーパーアリーナ)で那須川天心(21)と対戦する江幡塁(28)が、主役強奪を狙う。24日に練習を公開し、「仕上がりはいい。僕の伝統的なスタイルは、彼とかみ合うと思っているので、楽しみ」と腕をぶした。

 所属する伊原道場の伊原信一会長(68)は「天心選手のことを認めた上で練習をよくするし、考えている。戦うために生まれてきた子なんです」と目を細め「(新日本キックボクシング)協会には、いろんな花があるが、あの花(江幡)は大舞台にぴったり。塁しかいない」と太鼓判。キック界の神童を倒せる最後の大物との呼び声も高く、この一戦で頂点に立つ。

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