【RIZIN】那須川 キックルールで江幡塁と対戦「ぶっ倒しにいきたい」

2019年12月05日 15時56分

笑顔の江端(右)と握手する那須川

 格闘技イベント「RIZIN.20」(31日、さいたまスーパーアリーナ)の会見で“キック界の神童”那須川天心(21)が、キックボクシングルールで新日本キックボクシング協会のエースでWKBA世界スーパーバンタム級王者・江幡塁(28)と対戦すると発表された。

 那須川は「僕がデビュー前から活躍していて強い選手だと思う。幻想が強いと思いますが、そういうことに関係なく、大みそからしく、ぶっ倒しにいきたいと思います」と必勝を誓った。またK―1のエース・武尊(28)について話が及ぶと「もう武尊選手と交わる可能性はないと思うし、そこまでやりたいっていうのもないので。仕方ないかなって思います」と話した。対する江幡は「強さを追い求めて培ってきたキックボクシングの伝統のスタイルをぶつけて激しい試合を見せて盛り上げていきたい」と話した。
 さらに同じくキックルールで「白鳥大珠(23)VS大雅(23)」が決定。前回10月12日の大阪大会での同じカードでは、1、2Rにダウンを奪った白鳥が判定勝ちしているが、3Rには大雅が猛反撃でダウンを奪い返す一幕もあった。リベンジを誓う大雅は「僕から『どうしても組んでほしい』とお願いして、組んでくれて感謝している。前回の試合は終わっていない。続きを見せたい」。白鳥は「前回ダウンを取られている。今回きっちり倒して、二度とやりたいと思えないようにしたいです」と話した。

 また「ベラトール MMA JAPAN」(29日、さいたまスーパーアリーナ)でマイケル・チャンドラー(33=米国)と対戦予定だったベンソン・ヘンダーソン(36=米国)が練習中にすねを骨折したため欠場が決定。代わりにシドニー・アウトロー(27=米国)が出場し、チャンドラーと対戦することが決まった。

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