【RIZIN】朝倉海 大みそかにケイプとバンタム級王座決定戦「失神させたい」

2019年12月04日 15時51分

対戦相手マネル・ケイプのパネルを持つ朝倉海

 格闘技イベント「RIZIN.20」(31日=さいたまスーパーアリーナ)の対戦カード発表会見が4日、都内で行われ、朝倉海(26)がマネル・ケイプ(26=アンゴラ)とバンタム級王座決定戦で激突することが決まった。

 堀口恭司(29)が練習中に前十字靱帯断裂と半月板損傷の大けがを負い、全治10か月と診断されたため王座返上。堀口に挑戦する予定だった朝倉が、ケイプと2代目王者を争うことになった。

 朝倉は「堀口選手にはしっかり治してもらって、お互いに万全の状態でもう一度戦いたい。(ケイプは)前回からグチグチ女々しいことを言っているんで失神させたい。堀口選手と戦うつもりで用意していたので、楽な相手だと思います」と必勝を誓った。

 さらに石渡伸太郎(34)―扇久保博正(32)戦の勝者が来春、バンタム級王座に挑戦することも決まった。

 また“シュートボクシングの絶対女王”ことRENA(28)は、6月に「ベラトール」のニューヨーク大会で敗れたリンジー・ヴァンサント(26=米国)へのリベンジマッチに挑む。「半年前はいろいろあって1割くらいしか出せずに勝てなかった。打撃を利かせていたのは感じているので、全集中力を注いで5年間頑張ってきたことを爆発させたいです」と意気込んだ。

 ライトヘビー級王者イリー・プロハースカ(27=チェコ)がC.B.ダラウェイ(36=米国)を相手に初防衛戦を戦うことも決定。石井慧(32)VSジェイク・ヒューン(32)、ビタリー・シュメトフ(34=ロシア)VSシモン・ビヨン(28=カメルーン)も決まった。

 また「ベラトール MMA ジャパン」(29日、さいたまスーパーアリーナ)の追加対戦カードも発表され、総合格闘技ルールのセルゲイ・シュメトフ(35=ロシア)VSシビサイ頌真(28)、浅倉カンナ(22)VSジェイミー・ヒンショー(30=米国)、キックボクシングルールの平本蓮(20)VS芦田崇宏(30)が行われる。