【RIZIN】ヒョードルは12・29ベラトール主催大会でランペイジと激突

2019年10月09日 21時18分

エメリヤーエンコ・ヒョードル(左)とクイントン・ランペイジ・ジャクソン

 格闘技イベント「RIZIN」と米国の格闘技団体「ベラトール」は9日、都内で会見し、12月29日と大みそかにさいたまスーパーアリーナで「全面対抗戦」を行うと発表した。

 12・29大会は「ベラトール MMA JAPAN」を、大みそか大会は「RIZIN.20」を開催。会見にはベラトールのスコット・コーカー代表とRIZINの榊原信行CEOも登壇し、それぞれ選手派遣などで協力するとした。

 目玉となるのが“氷の皇帝”エメリヤーエンコ・ヒョードル(43)の参戦で、ベラトール主催大会でクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(41=米国)と対戦する。

 かつてPRIDEで日本の総合格闘技人気をけん引した2人は「大好きな日本で試合ができるのが楽しみ。昔から試合も見ている彼と試合ができてうれしい」(ヒョードル)、「一番好きな選手である彼と戦うのは不思議な気持ちもあるが、日本で試合ができるのがうれしい」(ジャクソン)と健闘を誓い合った。

 対抗戦は2日で合わせて5~7試合が行われる見込み。ベラトールの大会はケージでの戦いが中心で、大みそかはリングで行われることが濃厚だ。