【RIZIN】川尻達也「青木に激励されるようになったら、落ちたもん」

2019年10月02日 19時52分

公開練習を行った川尻達也

 うるさいバカサバイバーを黙らせられるか――。

 格闘技イベント「RIZIN.19」(12日、エディオンアリーナ大阪)で開幕する「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019」(ライト級GP)に出場する“クラッシャー”こと川尻達也(41)が2日、都内で公開練習を行った。

 川尻は1回戦で、米国の格闘技団体「ベラトール」から送り込まれた刺客で優勝候補のパトリッキー・“ピットブル”・フレイレ(33)と対戦する。得意とするグラウンドの攻防に持ち込むべく、近距離での打撃に勝機を見いだした川尻は2分3Rに加え、20秒6Rのフックに特化したミット打ちを行い、順調な調整をアピールした。

 試合に向けては「期待してもらえてはいるけど『正直、川尻相当キツイだろ』みたいな空気も感じる。正直イラッとするし、なめんなよって思うんで。勝ちます」。さらに翌13日に行われるONEチャンピオンシップ・両国国技館大会で、ホノリオ・バナリオ(30=フィリピン)と戦う戦友で宿敵の“バカサバイバー”青木真也(36)からは「川尻もオレも生き残るからな。だから川尻はオレにつなげろよ。オレの前座としてな」と“エール”を送られた。

 これに「青木に激励されるようになったら、落ちたもんですよ。なめられてる。くそ食らえですよ。気持ち悪いし」と笑い飛ばしながらも「ただ、彼の存在が俺を現役でいさせてくれるのは事実。戦友だとは思っていますから、ポジティブに捉えます」と一応フォローも入れた。