【RIZIN】朝倉海 「死んでも堀口の首を獲る」

2019年08月09日 16時30分

海は堀口の写真を横に決戦を待ち切れない様子

 格闘技イベント「RIZIN.18」(18日、愛知・ドルフィンズアリーナ)のメインで堀口恭司(28)と対戦する朝倉海(25)が8日、不退転の決意を示した。

 都内で練習を公開し、鋭いパンチを披露。打撃を強化するため、4か月ほど前からボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者、内山高志氏(39)のジムに通っているという。「最初は全然ダメだと。よくそれで強いパンチを打てるねと。そこをしっかり教えてもらって、こういう技が有効だとかいろいろアドバイスも頂きました」と成果を口にした。

 コンディションも万全で「堀口選手は世界で一番強いと言われているけど、どういう戦いになるか楽しみ」とRIZINと米ベラトール、2団体のバンタム級王座を保持する強豪との決戦が待ち切れない様子。しかもRIZINバンタム級王座戦は10月大会で開催される見込みで、榊原信行CEO(55)は「挑戦者はファンの声や堀口本人の意向を聞きつつ決めるが、朝倉海が勝てば当然、有力候補になってくる」と話す。

 だが朝倉は「それよりも堀口選手に勝つことの方が価値がある。そこまでベルトへのこだわりはない。先のことは考えないぐらい今回の試合に懸けている。でかく言ったら死んでもいいぐらいの覚悟」。まずは大物狩りを成し遂げ、周囲の評価を一変させる。