【RIZIN】ソウザ まさかのパンチ連打で北岡を葬る

2019年04月21日 20時06分

北岡(右)にパンチを叩き込むソウザ

 格闘技イベント「RIZIN.15」(21日、横浜アリーナ)で、“シン柔術マジシャン”ことホベルト・サトシ・ソウザ(29=ブラジル)がパンクラスイズム横浜総帥・北岡悟(39)を大流血戦の末に葬った。

 両者は試合開始早々に激しい攻防を展開。ベテラン北岡のアグレッシブさに引っ張られるようにソウザも攻撃を繰り出し、スタンドでもグラウンドでもハイレベルな攻防で両者、顔面から流血しながら動き続けた。

 結末は意外なものだった。2ラウンド中盤、一瞬の隙を突いてソウザがまさかのパンチの連打。北岡は反応できず、そのままレフェリーが試合を止めた。

 グラウンドではなく打撃での決着にソウザは「相手が強かった。決めるの難しいね」と苦笑い。その後、涙で時折言葉を詰まらせながら「子供のころからPRIDEを見てきたから、今日、RIZINに出て私の夢が…。絶対、世界一になります!」と話した。