【RIZIN】那須川 RISEトーナメント見据え圧勝誓う

2019年04月19日 18時45分

意気込みを語る那須川天心

 格闘技イベント「RIZIN.15」(21日、横浜アリーナ)の出場全選手インタビューが19日、都内で行われた。

 18日には現WBA世界ウエルター級王者で6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(40=フィリピン)が来日。当日は会場で、自ら推薦したフリッツ・ビアグタン(23=フィリピン)と那須川天心(20)の戦いを見届けることになる。母国の英雄から直接エールを送られるビアグタンは「自分を選んでくれたことに驚いたし、感謝している。今まで努力してきたことを認めてもらえて感謝している」と話した。一方の那須川は「バッチリです。ここでつまずくわけにはいかない。7月の大阪があるので、しっかりケガなく倒せたらいいと思います」と、7月21日に控える「RISE WORLD SERIES 2019」58キロトーナメント準決勝(エディオンアリーナ大阪第1競技場)を見すえて圧勝を誓った。

 さらに、新設されるライトヘビー級王座をかけてキング・モー(38=米国)と戦うイリー・プロハースカ(26=チェコ)は「とてもいいコンディションだ。(15年大みそかに敗れた)リベンジの試合なので、前回してしまった過ちを繰り返さないようにしたい」。トレードマークの坊主頭ではなく、整った髪形になっていることを指摘されると「今までは試合前に戦闘態勢の髪形にしていた。でも、今の私は試合も日常も同じになった。だから試合も同じ髪形で臨む。自然体? そういうことだ」と不敵な笑みを浮かべた。

 また、ベン・ウィン(30=米国)と対戦するバンタム級王者の堀口恭司(28)は「しっかり決めて、盛り上がる試合にしたい。(対戦相手の)イメージはできています」と余裕の表情。ウィンは「コンディションはいい。試合が楽しみだ。爆発的な戦いを、皆さんを楽しめられる試合をしたい。お祭り騒ぎみたいな試合にしますよ」と話した。