那須川天心 豪快復活劇がUFCダナ・ホワイト社長の目に留まる

2019年03月11日 11時23分

衝撃のKOだった

 立ち技打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES 2019」(10日、大田区総合体育館)58キロ級トーナメント1回戦で、那須川天心(20)がフェデリコ・ローマ(33=アルゼンチン)を3R1分35秒、左ハイキックで倒し、鮮やかなKO勝ちを収めた。

 昨年大みそかにボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(42=米国)とのエキシビションマッチに臨み、惨敗した。

 悪夢を振り払う復活劇は、UFCのダナ・ホワイト社長(49)の目にも留まった。インスタグラムで那須川のKOシーンの動画を投稿し、世界に拡散。世界最大の総合格闘技団体が那須川に興味を示していることを示唆した。

 これに対し、那須川はツイッターで「ダナホワイトさん ありがとうございます!!」と日本語と英語で返信。「めちゃくちゃ嬉しい」と喜びをあらわにした。

 準決勝は7月21日、エディオンアリーナ大阪で行われる。