RIZIN榊原実行委員長 ミルコ引退に「心から敬意を評したい」

2019年03月02日 18時36分

ミルコの“代名詞”ハイキック

 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行実行委員長(55)が2日、ツイッターを更新し、引退を表明したミルコ・クロコップ(44=クロアチア)をねぎらった。

 榊原氏は「ミルコ・クロコップ選手が引退します。正確な診断状況を改めて皆さんにお伝えします。今週月曜から次戦に向け軽いトレーニング再開したところ頭痛が続き病院でMRI含め精密検査を受けました。診断の結果、脳内血管から微量の出血痕が確認され、正式に医師から引退勧告を受け、引退決意したとのことです」と報告した。

 ミルコは立ち技系のK―1、総合格闘技のPRIDEで活躍し、UFCを経て、2016年には「RIZIN」無差別級トーナメントを制覇。「キックボクサーであるミルコが果敢にMMAに挑戦をし、グラウンドの対応を身に付けコンプリートなMMAファイターに進化を遂げて来た彼の20年以上に渡る闘いの歴史には、心から敬意を評したいと思います」と記した上で「そして共に歩めた事を誇りに思います。本当にお疲れ様でした」とねぎらった。