【RIZIN】浜崎朱加 マッスルモンスターの熱いサポートで初代王者へ

2018年12月29日 17時02分

浜崎朱加

 格闘技イベント「RIZIN.14」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で、昨年の女子スーパーアトム級トーナメント覇者・浅倉カンナ(21)と、女子スーパーアトム級初代王座をかけて戦う“逆輸入最強女子”浜崎朱加(36)が必勝を誓った。

 同大会の出場選手の会見が29日、都内のホテルで行われ、浜崎は「アメリカで世界チャンピオンになっているし、いま負けられない。大みそかにベルトをかけた試合ができることに感謝したいです」と元Invictaアトム級女王の誇りを口にした。

 そんな浜崎をバックアップするのが、2017年に新日本プロレスのヤングライオン杯を制した“マッスルモンスター”北村克哉だ。「もともと知り合いだったんですけど、今はジムが一緒でウエートトレーニングのアドバイスをもらっているんです。(北村は)いろいろ勉強していて参考になります」(浜崎)

 さらに今回の大一番に向け、人気格闘漫画「グラップラー刃牙」シリーズの単行本もプレゼントされた。「刃牙を読むと闘争心が燃え上がるんですよおおお! だから浜崎さんにも読んでもらおうとプレゼントしました! 絶対に勝って欲しいです!」と熱弁を振るう北村に対し、浜崎は「私的に読んだからって闘争心につながるわけではないですけどね。でも、面白いしリラックスするのにすごく役立っています」と大人の対応を見せた。

 もっとも、これだけ熱いサポートとエールがあれば燃えないわけがない。RIZIN初の女王となり、その熱い思いに応えたいところだ。

 一方の浅倉は「挑戦者として挑めるので気持ちとして楽。海外でベルトを取るのはハンパなことじゃないと思うので、やるからには挑戦者のつもりで。勝って、もっと自信をつけたいです」と勝利を誓った。