【RIZIN】堀口恭司 2人の亡き師に誓う那須川戦KO勝利

2018年09月27日 17時11分

練習を公開した堀口

 格闘技イベント「RIZIN.13」(30日、さいたまスーパーアリーナ)で“キック界の神童”那須川天心(20)と対戦する堀口恭司(27)が27日、都内で練習を公開した。

 3分間のシャドーで飛びヒザ蹴りを繰り出すなど順調な調整ぶりをアピールした堀口は「キックの試合なんで打撃をメインに練習してきました。(所属のアメリカン・トップチームには)キックのトレーナーもいるので、見てもらって。(バックボーンの)空手を入れながら、MMAの打撃をやろうかな、と思っています」。相手の土俵であるキックボクシングルールでの対戦となるが「KOを、パンチだったりキックを当てて倒すイメージができています。どんな選手にも穴はあるし癖もある」と自信たっぷりにKO勝利を誓った。

 18日に亡くなった山本“KID”徳郁さん(享年41)は、堀口にとって総合格闘技の師匠に当たる。7月には空手の師匠・二瓶弘宇さんも亡くなったばかりで、ショックな出来事が続いたが「試合前に2人の師匠をなくして、心に来るものはありますけど、そこは割り切ってやらないとダメだと思っているので」とポツリ。亡き師に向けて「“自分のスタイルを崩さないようにやれ”っていう教え方でしたね。憧れだった。自分も日本を盛り上げる選手になりたい」と誓っていた。