元K―1王者・大雅 那須川との大みそか対決見据えRIZIN初参戦

2018年09月26日 18時16分

大雅

 格闘技イベント「RIZIN.13」(30日、さいたまスーパーアリーナ)で原口健飛(20)と対戦する元K―1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の大雅(22)が26日、約3か月前から通っている都内のジム「GRIT NATION」で練習を公開した。

 フィギアスケートの村上佳菜子ら多数のアスリートが利用していることで知られる同ジムで、サーキットトレーニングを行って汗を流した大雅は「重心とかもすごくよくなって、実感してますね。ランニングするにも、力が抜けるようになって。キックの練習だけじゃなくて、いろいろな方面から鍛えていかないと伸びないので。キックだけだと限界があるのかなとは思います」と手応えを感じている。

 対戦相手の原口についても「この先、伸びていくだろうなって思います。でも今の時点では『自分とやるのは早いよ』っていうのはしっかり見せたいですね。ここで負けたらダメかなと思います」と元K―1王者の余裕を見せつけた。

 初参戦となるRIZINの今大会はメインで那須川天心(20)と堀口恭司(27)の注目対決が実現する。大雅も同戦に熱視線を送っており「自分もビックリさせるほどの強さを見せて。年末、自分が(那須川と)できるくらいのものを見せたいですね」と、早くも大みそかの那須川戦を見据えた。