【RIZIN】さいたま決戦で「eスポーツ」開催!日韓トップゲーマーが“鉄拳対決”

2018年09月21日 15時34分

会見する榊原実行委員長(右)ら

 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行実行委員長(54)が21日、「東京ゲームショウ」(千葉・幕張メッセ)での会見に出席し「RIZIN.13」(30日、さいたまスーパーアリーナ)の本戦内で「eスポーツ」の試合を開催することを発表した。

 対戦型ゲームを競技として行う「eスポーツ」は世界的に人気が高まっている。さいたま決戦ではバンダイナムコの人気3D格闘ゲーム「鉄拳7」を採用し、「日本VS韓国」のトップゲーマーを集めた3対3バトルが行われる。同大会は全13試合の開催予定だが、榊原代表はeスポーツの試合順は「第6か第7試合」と位置づけており、あくまでリアルな格闘技大会の本戦の一部として行う意向。「選手紹介VTRから花道の入場まで、トップアスリートと同じ扱いをさせていただきます」とトップゲーマーに敬意を表するつもりだ。

 今回のコラボレーションについて「eスポーツの未来が垣間見えると思いますし、エンターテインメントとして届けるのは初の試み。最高のステージになるように、2万人以上のファンが熱狂してもらえるように準備を整えます」と意欲的に語った榊原代表。未知なる可能性を秘めた新ジャンルとの融合に「年末にはさらにスケールアップしたものを打ち上げられるかもしれない」と期待を寄せた。